葬儀に音楽が入ることは実は太古からあった。
踊り、歌が鎮魂の葬送として用いられた。
日本では仏教寺院が取って代わり読経が中心となり葬送に音楽が取り入れられることは少なくなった。
しかし、近年、華美な儀式一辺倒の葬送を嫌い小規模葬儀が注目され音楽が再び取り入れられるようになった。
ジャンルもクラシックに限らずポピュラー、シャンソン、ジャズ、童謡、校歌などと幅が広い。
意味の分からない読経を聞いて長い時間を過ごし多額のお布施を支払うよりも小規模葬儀(無宗教)で皆が分かりやすい音楽で故人を偲ぶ葬儀を求める人が増えている。
これは新しい葬送ではなくて原点回帰なのかもしれない。
簡素ながらも厳粛に故人に感謝する哀悼をささげる葬儀は音楽なのかもしれない。
詳細解説リンク/関連リンク:葬儀の曲友(かねとも)札幌・音楽葬音楽で感謝の気持ちを