雛のつるし飾りは、稲取温泉が発祥の地でございます。
江戸時代の頃の稲取には、お雛様を買えるほど裕福な家庭はまれでした。
せめてお雛様の代わりに、愛する子や孫のために手作りの雛飾りで
初節句を祝おうという、切ない親心から生まれたものなのです。
人形55個を一対(計110個)、初節句の際に雛壇の両側に飾ります。
毎年1月20日~3月31日まで雛のつるし飾りまつりが催され、
早咲き桜で有名な河津桜の開花時期とも重なるため、
たくさんのお客様がいらっしゃいます。
詳細解説リンク/関連リンク:稲取温泉ホテル 尾張屋