標準軌とは、鉄道の軌間(線路の幅)の規格の内のひとつ。
1435mm(4フィート8.5インチ)の幅のレールのことを差す。
このレールの幅は世界で最も多く使われていて、日本ではJRの新幹線をはじめ、一部の私鉄でも使われている。フランスなどのヨーロッパの多くの高速鉄道では、この軌間が用いられている。
この標準軌に対して、狭い軌間のことを狭軌という。
日本では、JRの在来線を始め、一部の私鉄でも使われている。
例)JRの在来線の1067mmなど。
また、標準軌に対して広い軌間ことを広軌という。
広軌の路線は現在、日本国内には存在しない。
例)スペインの鉄道で多く使われている1668mmなど。