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ウニ(海胆、海栗、雲丹)は、ウニ綱に属する棘皮動物の総称。別名にガゼ、ガンガゼなど。
多くの種が全身にトゲを持ち、中にはガンガゼのように毒を持つものもある。また、タコノマクラなど一般に知られるウニとはかけ離れた外見を持つものもある。
主に食用とされるのはバフンウニ、エゾバフンウニ、アカウニ、ムラサキウニなどである。塩蔵加工品は雲丹と表記される。国の浅い海の砂地や岩場に生息し、生殖腺(精巣・卵巣)を食用にし、刺身や寿司ネタなどにして食べる。生きているものの殻を割ってその場で食べると特に美味であるが、この場合、消化器官やその中にあることの多い海藻類はあまり食べない。市販されるものは、死んでから時間が経っているため、生臭さがあったり、保存のためにミョウバンやアルコールが添加され、食味、風味が劣ることも多い。旬は春から秋にかけて、特に初夏は最も品質がよく、それ以外のシーズンは冷凍品が出回る。
一般に生うにとして板に乗せ販売されているものは、精巣・卵巣が混ざったものである。卵巣は切るとトロッと流れるようになる特徴がある。精巣は白く半透明の精子が絡み付いていることがある。精巣の方が味が濃く良いとされており、精巣のみを集めたものは高価で、高級寿司店などに卸されている。日本の北海道、東北地方では、生ウニを1-2合位のビンに詰めたものがスーパーマーケットなどで売られている。生うにとして食べるほか、殻に乗せて炭火などで焼いた(あるいはガスバーナーで表面に焦げ目を付けた)焼きうに、いちご煮、パスタソースなどに利用される。

詳細解説リンク/関連リンク:
LA在住のタレント森尾由美がわざわざ日本から取り寄せているという「佐井村産・津軽海峡・甘塩うに」
ウニ(Wikipedia)
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