父ジャンボ・母マンボと一緒に暮らしている男の子・サンボが主人公の童話、絵本。
世界的に広く受け入れられ、一時は黒人のイメージを向上させる本として図書館の推薦図書にまでなっていたが、1970年以降に突然のように人種差別との関連性が指摘されはじめ、各地の書店や図書館から姿を消した。
日本でも常に人気の高い絵本であり、主要な出版社から70種類を越えるいろいろな版が出版されていたが、差別表現に神経質となった世論の影響で、事実上すべての出版社がこの絵本の出版を自主的に取りやめてしまうことになった。またこれをきっかけにカルピスの商標やタカラのダッコちゃんマークなどもこの問題に巻き込まれ自主規制することになった。
詳細解説リンク/関連リンク:ちびくろ・さんぼに罪はないちびくろサンボ(Wikipedia)